35歳からのコラーゲンLife〜若さと美貌を保つ秘訣

今人気の光治療が「コラーゲンマシン」です。

美容医療ではなく、エステサロンが導入しているという点がちょっとひっかかるんですが、コラーゲンケアに今注目されているのが、 「コラーゲンマシン」です。その名のとおり肌のコラーゲンに働きかける美容機器です。

これがコラーゲンマシンだ!

コラーゲンマシン

画像引用 コラーゲンマシン日本正規取扱販売店

一瞬、マシンをみると日焼けサロンを彷彿させるんですが、コラーゲンランプから633nmの可視光線が放出されて、 それが真皮層の繊維芽細胞に働きかけて、コラーゲンの生成を促すという仕組みになっているみたいです。

コラーゲンマシンって実際どうなの?

「全裸になってコラーゲンマシンに入り、20〜30分そこで横になっているだけ。ピンク色の光があなたを包み、全身ポカポカに。 翌朝にはお肌のハリ・弾力がアップしてもっちり肌に!通常価格5,250円が初回お試し2,000円!」

簡単にまとめるとこういうことです。

もともとは太陽光を浴びることができないスペースシャトル内で船内活動をしている宇宙飛行士たちのために、 NASAが身体に害のない光線療法を研究しており、可視光線による健康や美容面に対する影響というのが研究報告としてあったようなんですね。

そうしたNASAの研究にヒントを得て、ドイツのメーカーが美容目的に開発したのがコラーゲンマシンみたいです。

「可視光線療法」というのは医学的にも認められているもので、自律神経を整えたり、温熱作用で身体を温めることにより、自然治癒力を高める効果が期待できます。

光の波長によって肌や身体への作用も変わるんですが、400nm〜800nmの可視光線の場合、効果の1つに「繊維芽細胞の活性化」というのがあるのは確かです。

医学的には創傷治癒の促進作用ということになりますが、美容面ではこれは繊維芽細胞の活性化ということですから、 コラーゲンマシンがいう「633nmの可視光線を浴びて、コラーゲンが増える」というのは全くのデタラメでもないってことです。

実際、コラーゲンマシンを体験した人の声なんかをみてみると、

・リラックスできた
・凄く汗をかいた
・翌日の肌がつるつるになった

上の2つはよくわかりませんが、肌の違いは実感できるみたいです。

エステ系の施術というのは即効性があるものが多いんですが、コラーゲンマシンについては翌日か2〜3日経ってから効果を実感するという声が多いのが特徴でしょう。

「医療機器ではなく、あくまで美容機器なんだから効果なんてあるはずはない!」という否定的な意見があるのは確かです。 ただ、体験した人はそれなりに満足しているみたいで、家に一台欲しいという人もなかにはいます。

美容医療では「高周波治療」でコラーゲンを増やす!

せっかくなので、美容機器ではなく、医療機器でコラーゲンを増やす方法にはどんなものがあるのかを紹介しておきます。 シワやたるみ、ほうれい線の最新の治療法ですね。

現在主流になっているのは、サーマクールに代表される高周波(ラジオ波)、タイタンなどの近赤外線治療です。 いずれも皮膚のコラーゲンを熱変性によって収縮させて引き締めるという効果があります。

効果や持続力については、サーマクールが一番すぐれているとのこと。即効性もあるようですが、かなり痛みがあるようです。 コラーゲンが再合成されるので、ハリ・ツヤ・キメは見違えるようになるそうです。

1回あたり15〜20万円で効果を持続させるには半年に1回の照射が必要になるということなので、美容にある程度お金を割けない人でないと厳しいですね。一般人にはちょっと手がでません。

コラーゲン注射は今やほぼ絶滅

かつてはシワやほうれい線に直接コラーゲンを注入するコラーゲン注射というものがありましたが、今ではほぼすべてヒアルロン酸注射に置き換わっています。 効果の持続力やアレルギーの可能性などヒアルロン酸のほうがメリットがあるからというのがその理由です。

美容医療はシワやたるみがどうにもならなくなった場合の最後の手段です。なるべくお世話にならないようにするのに越したことはないので、 手遅れになる前にきちんと肌のコラーゲンをサポートして、守るというお手入れや習慣を身につけることが大切だと思います。

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