コラーゲンの効果は嘘!意味がないという声もありましたが。。。

女性が心ときめくキーワードの一つが「コラーゲンたっぷり!」というもの。お肌がうるおって肌がぷるんぷるんになるイメージがコラーゲンにはあると思います。

ただ、テレビや雑誌等がいうことには誇張や誘導があることを知っている人、コラーゲンについて自分で少し調べたことがある人なら、 コラーゲンを食べても飲んでも意味がない、肌がぷるんぷるんになるはずがないという意見があるのも知っているはずです。

コラーゲンの効果を否定する人の多くは、「コラーゲンを摂取してもアミノ酸の形にバラバラにされて吸収されるし、 摂取したコラーゲンがそのまま都合よく肌のコラーゲンになるわけがない」といいます。

髪の毛を食べても髪の毛にならないのと一緒でコラーゲンを食べても肌のコラーゲンにならないんだから、ムダ、無意味ということなんですね。

ただ、実際にコラーゲンを摂取している人からすれば、「摂る前と比べて明らかに肌の感じが変わった」「肌のふっくらしてハリがでてきた」なんて実感があるんです。 否定派はそれを勘違いだとかプラセボ効果(思い込み)だといっていたわけですが。。。。

コラーゲンの肌への効果

35〜50歳までの女性54名を対象に、1日5gのコラーゲンペプチドを連続して8週間続けてもらったときの肌の変化をグラフにしたもの。 肌の水分量は、「Corneometer」で測定、キメは専門医による観察評価によるもの。

引用:Wellnex(ウェルネックス) http://www.nitta-gelatin.co.jp/wellnex/skin.html

図をみてもらればわかりますが、今、最新のコラーゲン研究によると、実感は決して勘違いでもプラセボでもなく、 数値として肌の水分量の上昇や肌のキメとしてあらわれるということがわかっています。

つまり、コラーゲンを摂取して肌状態がよくなるというのは「本当」だってことです。


コラーゲンの量は20歳がピーク!その後は劣化・変性していく。

詳しくは「老化=コラーゲンの劣化」で説明しますが、骨や筋肉が作られていく過程にあわせて、 どんどん増えていく体内のコラーゲンの量は20歳前後でピークに達して、その後、加齢とともに減少していきます。

ただ、コラーゲン食品/飲料の販売HPによく載っている図ほど減少したりはしません。

この図を見れば、確かに加齢とともに皮膚や骨にあるコラーゲンの量が減っているのがわかると思うんですが、よく見てほしいのは数値です。 20代や30代のときとくらべて、50〜60代になったらコラーゲン量が半分になっているなんてことにはなってませんよね。減少幅としては10%ぐらいなんじゃないかと思います。

東京農業大学・応用生物科学部教授の大石祐一先生の説明でも、

コラーゲンは、肌の成分の約70%を占める、非常に大切なものです。このコラーゲンは、年齢とともに減少すると誤解されがちです。(略)〜しかし、コラーゲン量は40歳代まで減りません。加齢とともにおとろえてくるのは、古いコラーゲンを新しいコラーゲンに置き換える速度なのです。

他のタンパク質と同様、コラーゲンは、古いコラーゲンを分解し、新しいコラーゲンを合成することを繰り返しています。歳をとると、合成と分解の両方ともが遅くなり、そのため、古いコラーゲンが残りやすくなります。これが年齢を重ねた肌の特徴なのです。

引用:「コラ活」実行委員会】美容に関する意識調査 http://www.atpress.ne.jp/releases/28653/A_5.pdf

ということになっているので、加齢とともに見た目や健康に影響がでてくるのは従来いわれていたようなコラーゲンの“減少”ではなく“質の低下”が問題だったということになります。

コラーゲンに対する正しい知識は浸透していない。

美肌に影響する成分としての知名度はNO.1でありながら、正しい知識や情報を知っているという人がものすごく少ないのがコラーゲンです。 なぜ、摂取する必要があるのか?どんなふうに肌や身体に作用するのかがわかってないと、積極的にコラーゲンを摂取していこうとは思わないですよね。


当サイト「35歳からのコラーゲンLife」の目的

コラーゲンについての正しい知識を提供する

35歳からのアンチエイジングがいかに重要なのかを解説する

今すぐはじめられるコラーゲン習慣の情報を紹介する

コラーゲンの質が低下してきたと感じるのは30代になってからですが、女性の場合は卵巣の機能が衰え始める35歳付近から如実に実感すると思います。 女性ホルモンのエストロゲンにはコラーゲン合成をサポートする働きがあるからです。

ほかにもいろいろあるんですが、アンチエイジングということを考えるなら35歳からの意識改革というのがすごく大切になります。 35歳から先は努力や生活習慣が見た目年齢を左右するので、5年後、10年後の肌を決める分岐点といえるかもしれません。


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